WTA東レ・パンパシフィック・オープン2019決勝 大坂なおみvsアナスタシア・パブリュチェンコワ

 

WTA東レ・パンパシフィック・オープン決勝、大坂なおみ(世界ランキング4位)vsアナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア/同41位)の一戦が2019年9月22日にITC靫テニスセンターにて開催されます。

 

大坂なおみは世界ランキング4位へ後退したものの、この大会では世界ランキング上位選手が出場していない為、大坂なおみは第1シードとなっています。大坂なおみは東レ・パンパシフィック・オープン初優勝がかかっており、日本人選手としては、1995年の伊達公子氏以来の優勝となります。

 

それでは、この対戦での勝利予想オッズを、ブックメーカーから見てみましょう。

 

ブックメーカー:bet365

 

オッズを見てみると、大坂なおみの勝利が1.44、アナスタシア・パブリュチェンコワの勝利が2.75となっています。

 

大坂なおみは2回戦でビクトリヤ・トモバ(ブルガリア/同181位)をストレートで下し、そして準々決勝では「難敵」ユリア・プティンツェワ(カザフスタン/同36位)から初めてセットを取ると、相手の負傷もあったものの、その勢いのままストレートで勝利し、ユリア・プティンツェワから初勝利を奪っています。また同日にダブルヘッダー開催となった準決勝ではエリス・メルテンス(ベルギー/同24位)を相手に難なく退け、東レ・パンパシフィック・オープン3度目の決勝へと進出しています。決勝で対戦するアナスタシア・パブリュチェンコワとは過去に1度(2017年10月の香港オープン)対戦しており、ストレートで敗れています。

 

対するアナスタシア・パブリュチェンコワは1回戦からの出場となっており、準々決勝では土居美咲(同83位)を、準決勝ではアンゲリク・ケルバー(ドイツ/同15位)を下して決勝に進出しています。今シーズンは全豪オープンでベスト8入りしています。夏場にかけて調子を崩していましたが、徐々に調子を取り戻しつつあります。

 

この試合は、大坂なおみの勝利と予想するのが妥当と言えるでしょう。