国際親善試合 日本代表vsパラグアイ代表

 

サッカー国際親善試合、日本代表vsパラグアイ代表の一戦が、2019年9月5日に茨城県にあるカシマサッカースタジアムにて開催されます。

 

6月に開催されたコパ・アメリカ以来の日本代表戦となり、先日スペインでのデビューを果たしたMF久保建英(マジョルカ/スペイン)やポルティモネンセ(ポルトガル)に移籍し、念願の欧州移籍を果たしたDF安西幸輝らも順当に選出されています。その一方で、MF香川真司(レアル・サラゴサ/スペイン)らのベテラン勢は選外となっています。また、招集された23人のメンバーのうち、Jリーグ所属選手は僅か4人となっています。
いっぽうのパラグアイ代表は、MFミゲル・アルミロン(ニューカッスル/イングランド)やFWアントニオ・サナブリア(ジェノア/イタリア)らの主力メンバーが招集されています。

 

それでは、この対戦での勝利予想オッズを、ブックメーカーから見てみましょう。

 

ブックメーカー:bet365

 

 

オッズを見てみると、日本代表の勝利が1.90、パラグアイ代表の勝利が4.00、引き分けが3.40となっています。

 

日本代表にとっては、9月10日からいよいよ始まるFIFAワールドカップ・アジア予選 2次予選前の最終試合となります。年内にFIFAワールドカップ・アジア予選 2次予選を4試合消化し、12月にはEAFF E-1サッカー選手権も控えています。国際親善試合を含めると4ヵ月で8試合を戦うという事になり、シーズン真っ只中の選手にとってはかなりの負担となります。よって、レギュラー選手のバックアッパーを探すという意味合いが大きなウエイトを占める試合となります。
この試合での注目選手はMF板倉滉です。既にA代表デビューを果たしているものの、層の厚い中盤にあって、バックアップメンバーの中でも序列は低いほうであると言わざるを得ません。マンチェスター・シティ(イングランド)に電撃移籍(その後フローニンゲン(オランダ)にレンタル移籍)したポテンシャルを十分に発揮する事が求められます。

 

この試合は日本代表の勝利と予想するのが妥当といえるでしょう。