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香港スプリント2019 気になる出走馬の詳細は?

 

12月に入り、今年の競馬界もいよいよ佳境になってきました。日本では有馬記念まで盛り上がりを見せていきますが、日本のお隣とも言える香港でもこの時期が一番熱いと言っても過言ではないでしょう。なぜなら、香港スプリントの開催が間もなくに迫っているからです。

 

今年の香港スプリントは12月8日(日)の15時20分(日本時間:16時20分)に香港のシャティン競馬場の芝コース1200mで開催。3歳以上の馬が出走可能の国際レースで、世界各国から一流馬が香港に集まってきます。

 

香港の国際レースと言えば、1988年に創設された香港カップのみが開催されたたけ、当時は日本でもジャパンCが創設されたころで、欧州からの出走馬がほとんどないという状態を迎えていた時期。しかも日本よりもはるかに格が劣る香港のレースで欧州の一流馬が出走するわけがなく、創設当時は地元香港の馬、そして隣接するシンガポール所属馬が大半という状態でした。

 

香港カップが変わったのは94年から、この年に国際G2レースに昇格したことに加え、香港側も本格的に外国馬の招致に熱心になり、この年から12月の第2日曜日に固定されることになりました。さらに香港カップだけでなく、スプリント、マイル、そして2400mのヴァーズも創設することになり、1日に国際レースを多く行うドバイワールドカップデーやブリーダーズカップデーの様なキャンペーンを展開しました。

 

その流れの中で生まれたのが、香港スプリント。創設された1999年は国際リステッド競走という扱いで重賞ですらありませんでしたが、翌2000年には国際G3に昇格。するととんとん拍子で進み2年後の2002年には早くも国際G1レースの仲間入りを果たしました。

 

香港スプリントが大きくクローズアップされたのは2004年。この年の主役となったのは地元香港の英雄、サイレントウィットネスでした。12戦無敗という驚異的な成績のままこのレースを迎えて見事に勝利し13連勝を無敗で達成。世界最強のスプリンターが誕生したと大きな話題になりました。

 

ちなみに香港スプリントへの日本馬の遠征はというと2001年から。ダイタクヤマトと目白ダーリングという当時のトップスプリンターが挑みましたがいずれも10着以下に大敗。その後毎年のように同年のスプリンターズSor高松宮記念を制した生粋のスプリンターたち挑みましたが、格下であるはずの香港馬を相手に馬券圏内に入ることすらできず、苦汁をなめ続けていました。

 

日本馬が永遠に勝てないのでは?と思われだしたころ、とうとう日本馬で香港スプリントを制する馬が現れました。それが2012年に遠征したロードカナロア。同厩の先輩であるカレンチャンとともに遠征すると、あっという間に抜け出して圧勝。そして翌2013年も引退レースにこの香港スプリントを選んで圧勝。ロードカナロアの香港名である「龍王」は瞬く間に世界に広がっていきました。

 

しかし、その後の日本馬の最高着順はというと、2014年のストレイトガールの3着が精一杯。それだけに今年はどんな馬が出走するか気になりますよね。というわけでブックメーカーのオッズを見て、有力馬を紹介していきましょう。

 

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サイレントウィットネスやロードカナロアなど、連覇するケースも多い香港スプリント。それだけに目下2連覇中のミスタースタニングが人気を集めるかと思われましたが、今年のミスタースタニングは骨折の影響があってか、前走も8着大敗と波に乗れず。その中で圧倒的な1番人気に支持されたのは新星のエセロでした。

 

香港の名伯楽であるムーア調教師の秘蔵っ子となったエセロのデビューは今年の4月。ここを快勝すると以降の2戦も難なく勝って3戦無敗。そして19/20シーズンに突入しました。

 

その緒戦となった10月1日のクラス2ハンデでは不利があり3着に敗れ、連勝記録は途絶えましたが、続く10月12日のクラス2ハンデは3番手からあっさりと抜け出して勝利。しかもセイクリッドキングダムが持っていたコースレコード塗り替える54秒69をマークするという好タイムで勝利しました。

 

この次に前哨戦として選んだジョッキークラブスプリントではミスタースタニングやホットキングプローンといった強豪馬がいたにもかかわらず逃げ切り勝ち。しかも時計はまたもコースレコードに肉厚するという好記録。勢いに乗った新星だけにそう簡単には止められないという評価になっています。

 

このエセロに続くのが、ビートザクロックです。

 

デビューから22戦してすべて3着以内に入っているという無類の安定感がウリの馬ですが、19/20シーズンは香港スプリントの制覇が最大の目標とばかりにじっくり乗り込み、復帰初戦はジョッキークラブスプリント。エセロに逃げ切りこそ許しましたが、後方からよく追い上げて3着に。エセロとは7キロの斤量差があったための敗戦と考えられ、今回は斤量面での差がなくなるため、さらに肉厚するのではと考えられています。

 

ちなみに日本から出走を予定しているダノンスマッシュは現在15倍前後で4番人気の支持に。シルクロードS、キーンランドCなどの勝利からしてスプリント戦線での実力の高さは間違いないところですが、高松宮記念4着、スプリンターズS3着とG1であと一歩届かないのもまた事実。父が無敵を誇った香港の舞台で実力を発揮することはできるのでしょうか?

 

香港スプリントは12月8日(日)の15時20分(日本時間:16時20分)に発走予定。国際的な名馬が決まる一戦だけにぜひ馬券を買ってみたいですね!