カシオワールドオープン

 

日本プロゴルフツアー、カシオワールドオープンが、2019年11月28日から12月1日にかけて、高知県安芸郡にあるKochi黒潮カントリークラブにて開催されます。

 

カシオワールドオープンは1981年に創設され、優勝賞金4,000万円、賞金総額2億円の大規模な大会となっています。昨年度はチェ・ホソン(韓国/世界ランキング170位)が優勝しており、今年も出場します。今シーズン最終戦となるゴルフ日本シリーズJTカップは30名しか出場できない為、事実上この大会が今シーズン最終戦となる選手も多くなっています。

 

それでは、カシオワールドオープンの優勝者オッズを、ブックメーカーから見てみましょう。

 

ブックメーカー:bet365

 

オッズを見てみると、今平周吾(同45位)が5.50でトップとなっており、ハン・ジュンゴン(韓国/同131位)とジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ/同59位)が15.00、ブラッド・ケネディ(オーストラリア/同178位)が17.00、ハン・セウォン(韓国)とスコット・ヴィンセント(ジンバブエ/同147位)が19.00、池田勇太(同165位)、ショーン・ノリス(南アフリカ/同75位)とパク・サンヒョン(韓国/同124位)が21.00となっています。

 

日本プロゴルフツアーも、いよいよ残り2戦となりました。賞金王争いでは1位の今平周吾が前週に行われたダンロップフェニックスで優勝して3,000万円を獲得し、2位のショーン・ノリスがダンロップフェニックスでは棄権となった為、その差が約3,700万円と再び開いています。しかし、このカシオワールドオープン、そして最終戦のゴルフ日本シリーズJTカップともに優勝賞金が4,000万円に設定されている為、まだまだ賞金王争いの行方は分かりません。注目選手は今平周吾です。前週に行われたダンロップフェニックスで優勝し、今シーズンの獲得賞金は1億5,000万円を超えました。既に昨年度の賞金を超えており、2年連続の賞金王に向けて、視界は良好です。しかしカシオワールドオープンでは最高順位が13位タイ(2017/2018年)となっており、Kochi黒潮カントリークラブとの相性が気になるところではあります。

 

この大会は、ショーン・ノリスの優勝と予想してみましょう。