フジサンケイクラシック2019

 

日本JGTOプロゴルフツアーのフジサンケイクラシックが、2019年9月5日から9月8日にかけて、山梨県にある富士桜カントリー倶楽部にて開催されます。

 

この大会は1973年から開催されている大会で、JGTOツアーの中でも賞金総額が多い事でも知られています。昨年度は星野陸也(世界ランキング109位)が優勝し、本人のツアー初優勝を果たしています。

 

それでは、フジサンケイクラシックの優勝者オッズを、ブックメーカーから見てみましょう。

 

ブックメーカー:bet365

 

 

オッズを見てみると、石川遼(同122位)が7.00でトップとなっており、昨年度大会優勝の星野陸也が9.00、今平周吾(同80位)が10.00、黄重坤(同166位)が15.00、スコット・ヴィンセント(ジンバブエ/同173位)と池田勇太(同141位)が17.00で続いています。

 

日本のプロゴルフ界では、さきの全英オープンで優勝を果たした渋野日向子がクローズアップされていますが、男子ではかつて「ハニカミ王子」と騒がれた石川遼が腰痛によるスランプから脱出しつつあり、JGTO賞金ランキングでもトップとなっています。日本プロゴルフ選手権では3年ぶりのツアー優勝を果たし、次週に行われた長嶋茂雄Invitationalセガサミーカップゴルフトーナメントでも優勝しています。

 

その石川遼を追う存在が、星野陸也です。現在賞金ランキング3位につけており、1位の石川遼と約2,000万円の差があるものの、JGTOツアーはこれから賞金額の高い大会が続いているため、逆転での賞金王も十分可能な位置につけています。10月に控える、アメリカPGAツアーとの共催大会であるZOZO CHAMPIONSHIPへの出場資格(JGTOツアー賞金ランキング7位以内)をキープし、賞金総額が抜き出ているこの大会で一気に差を縮めたいところでしょう。そしてアメリカPGAツアーとの掛け持ち参戦となっている今平周吾も、昨年のブリヂストンオープン以来のツアー優勝を虎視眈々と狙っています。

 

この大会は、星野陸也の優勝と予想するのが妥当でしょう。