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天皇賞(秋)2019 気になる出走馬の詳細は?

 

秋競馬が開幕し、盛り上がりを見せる日本競馬。日を追うごとに白熱してきていますが、とうとう今週末には秋G1レースの中でもダントツの歴史を誇る天皇賞(秋)が開催。距離も手ごろで牡馬も牝馬も勝利を目指した馬たちが数多く集まってきます。

 

今年の天皇賞(秋)は10月27日(日)の15時40分に東京競馬場の芝コース2000mで開催。3歳以上の馬が出走可能の中距離王者決定戦となります。

 

今でこそ天皇賞(秋)は2000m戦になっていますが、83年以前は春と同じ3200mと言う長丁場。それだけにステイヤーたちの領域のレースで骨太な馬たちが多くこのレースにやってきては盾制覇をもくろんでいたという過去があります。同時にかつての天皇賞は勝ち抜け制度を導入していたために春か秋、どちらかで天皇賞を制するともう天皇賞に出られないという、連覇も春秋制覇も達成できないというものになっていました。

 

それらの制度が取っ払われて、現在の形になったのが84年。グレード制導入後のことでした。3200mだった距離は2000mに替わり、さらに勝ち抜け制度も廃止。連覇も春秋制覇も可能になりました。それから4年後の88年にタマモクロスが史上初の春秋制覇を成し遂げ、02、03年にはシンボリクリスエスが連覇を成し遂げました。

 

歴代の勝ち馬を見るとエアグルーヴ、スペシャルウィーク、テイエムオペラオー、そしてシンボリクリスエスにウオッカ、メイショウサムソン、ブエナビスタ、キタサンブラック、そして昨年の勝ち馬レイデオロなど歴代の名馬が数多く並びこのレースを制するのがいかに難しいかがわかります。

 

つまり、天皇賞(秋)を制すれば名馬の仲間入りと言えるでしょう。それだけに毎年のように強豪馬が多数集まってきています。

 

秋競馬のオールスターとも言えるレースだけにどんな馬が集まるか気になりますよね? それではブックメーカーで発表されているオッズとともに注目度の高い出走馬を詳しく見ていきましょう。

 

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今年の天皇賞(秋)は早い時期から2強対決が騒がれる一戦として注目を集めていました。そしてその中で1番人気を集めたのは現役最強の呼び声が高い3冠牝馬、アーモンドアイです。

 

言わずと知れた昨年の牝馬三冠を達成したスターホースのアーモンドアイ。その後も古馬相手のジャパンCで最内枠を利して完勝。時計も2分20秒6という従来のレコードを更新するという大記録を打ち立て、見事平成最後の年度代表馬に輝きました。

 

今年に入ってからは「凱旋門賞を目指す」という目標を打ち立て、その手始めに挑んだのが3月に行われたドバイターフ。距離も考慮して1800mのレースを使いましたが、初の遠征でも全く問題なく勝利。結果的にこの勝利を見て本来の距離適性はマイル前後になると考えられたためかが、凱旋門賞への出走を白紙に。国内千年ということになり矛先を安田記念に変えましたが、やや旧仕上げ気味だったことが仇となったのか、ここでは3着に。自身のキャリアで最も悪い着順となりました。しかし、それでも馬券圏内を外さないという点にこの馬の地力の高さを感じさせます。

 

休み明け緒戦となる今回ですが、2000mの距離も東京競馬場もまさにベストな舞台。鞍上のルメール騎手も万全の調子を整えての出走とあり、ここで女王の座を再びつかむことでしょう。

 

このアーモンドアイに挑むのが、3歳馬のサートゥルナーリアです。

 

2005年にオークスを制したシーザリオと言えば、菊花賞を制したエピファネイア、そして朝日杯FSを制したリオンディーズなどG1ホース2頭を輩出した名繁殖牝馬。そのシーザリオにスピードには定評のあるロードカナロアを配合したことで生まれたサートゥルナーリアはデビュー前から期待の良血馬として注目を集めていました。

 

血統が血統だけにマイル気質が強いのかと思われましたが、陣営の狙いはあくまでクラシック路線。というのも管理する角居勝彦調教師は再来年の2021年2月に調教師引退を明言しているため、クラシック制覇に挑めるのは残り2回。獲れるものならば何度も獲りたいクラシックのタイトルだけに、期待馬のクラシック挑戦は積極的になったと言えるでしょう。

 

そんな中でサートゥルナーリアは6月にデビューすると期待通りに快勝。しかし、間もなく角居勝彦が飲酒運転で逮捕されるという不祥事を起こしたことで調教師免許の停止処分を受けるという憂き目に。当然サートゥルナーリアの管理ができなくなったため、弟子である中竹和也調教師の元に期間限定で移籍する形になりました。

 

通常、この手の人間側のトラブルがあった馬は大成しないと言われていますが、サートゥルナーリアはそんな競馬界のジンクスを真っ向から否定するがごとく、2戦目の萩Sも快勝。3戦目に選んだのはG1昇格2年目のホープフルS。中山競馬場の芝2000mと言う条件で施行されるレースを選んだ理由としては、翌年の皐月賞を見据えてのことだったと言えるでしょう。このレースでもサートゥルナーリアはスタートからスッと先行してそのまま抜け出す形で楽勝。3戦無敗でG1ホースに輝きました。

 

そして年が明けた2019年。サートゥルナーリアは角居勝彦厩舎に戻りました。これで安泰と思われたら、今度は騎手の問題が。ここまでの3戦の手綱を取っていたミルコ・デムーロから生産者のノーザンファーム側の意向で、主戦のクリストフ・ルメールに乗り替わるということが発表。さらに皐月賞前にトライアルレースは使わず、ぶっつけ本番で臨むと発表しました。

 

平成31年間を振り返っても、皐月賞を年明け緒戦のぶっつけで制した馬は皆無。さらに乗り替わりとなるとその難しさは筆舌に尽くしがたいものがありましたが、サートゥルナーリアはそんな逆風をものともせずに直線で豪快に伸びて見事1着。4戦無敗で皐月賞を制しました。

 

ここまでの強さを見ると世代最強は間違いないところでしたが、ダービー前に主戦のルメールが騎乗停止に遭うという憂き目に。陣営はレーンに鞍上をスイッチしてダービーに臨みましたが、当日の暑い気候、そしてテン乗りではダービーに勝てないというジンクスが重なったか、直線で伸びを書いてまさかの4着に完敗。牡馬3冠の夢はここで潰えました。

 

しかし、秋になると神戸新聞杯で立て直し、ダービー3着のヴェロックスを子ども扱いする形で快勝。距離適性を見て菊花賞ではなく、天皇賞(秋)へと矛先を向けました。このレースではC・スミヨンが手綱を取ることになり、その乗り方にも注目が集まります。

 

そして復活を期する3番人気馬がダノンプレミアムです。

 

2歳時の実績でいえば、アーモンドアイ、サートゥルナーリア以上の1頭。デビュー戦を快勝すると、サウジアラビアRCでも完勝。2戦全勝で臨んだ朝日杯FSではステッキを一発も入れないという独走で勝利して見事に3戦全勝で2歳王者に。

 

あまりの強さから翌年のダービーはおろか、3冠制覇も注目されましたが、弥生賞快勝後に故障でまさかの皐月賞を回避。無敗でのダービー制覇を目指して出走しましたが、本来の得意距離ではなかったようで6着に敗れて初黒星。その後また長い休養に入ってしまいましたが、今年3月の金鯱賞で復活。さらに安田記念制覇を目指して挑んだマイラーズCも勝ち切り、安田記念を迎えましたが、直線でまさかの故障を発生して16着に惨敗。幸いケガ自体は大したことがなく秋天への出走にこぎづけました。コンディション面の不安がないわけではないですが、地力の違いでここでも上位食い込みが期待されます。

 

天皇賞(秋)は10月27日(日)の15時40分に発走予定。古馬たちによる鎬を削るだけにぜひ馬券を買ってみたいですね!